NTT,ハーフミラーで擬似3D映像を投影する超高臨場感視聴体験技術『Kirari!』を開発

NTTは、リアルタイムで3D映像を投影する超高臨場感視聴体験技術『Kirari!』を開発したと発表しました。
「NTT R&Dフォーラム2016」で公開され、今後はオリンピックやスポーツ大会などのイベントでの活用が期待されています。

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『Kirari!』はNTTのR&Dチームが開発した立体映像を投影する技術で、撮影対象の大きさや位置関係、競技音声の方向などの3次元情報を記述できるMMTシグナリングの記述子を定義して映像・音声とともに空間的な情報を同期伝送する問題をクリアしています。
この技術ではハーフミラーを使用し、映像がより立体的に表現されており、リアルタイムで臨場感のある映像を楽しむことが可能となります。
別の場所で行われているスポーツなどの映像をリアルタイムで切り出し、それを投影することでより臨場感を高めている仕組みです。
完全に何もない空間上に映像を投影するものではなく、別の場所の映像をリアルタイムで処理、指定した人物や空間を切り出してデジタル化、それをハーフミーラーを通して見る、という処理になります。

 


・NTT 『Kirari!』ニュースリリース
http://www.ntt.co.jp/news2015/1502/150218b.html

 

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