ソーシャルゲームの分析 翌日継続率を上げるには?

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ソーシャルゲームの分析で継続率を上げるには?
数字から分析する基本は前回までの記事を確認してみましょう。

 


具体的に何をすれば良いのか、分析に慣れていない人は分からないかもしれません。
「継続率」は翌日以降もアクセスしてくれる人で計算されます。
まずは「翌日継続率」を上げることが基本です。

■翌日継続率を上げる施策は?
ゲームをインストールした日の翌日もアクセスすることで計算されます。
これを続けていけば3日後、4日後と継続してゲームを遊んでくれる、それが継続率になります。

ソーシャルゲームの王道ではいくつか方法があります。
・ログインボーナスシステム
・ミッションシステム
・曜日別イベント

これらを活用することで継続率を変化させることが可能です。
特にログインボーナスは多くのゲームで活用されていますね。

継続率はおよそ40%が基本値と言われていますが、スマホアプリになるともう少し高いようです。
人気アプリになると
70%近い数値を出しています。
40%を切ってしまうと危険信号なので、即座に継続率を高める施策を打ちましょう。

■継続率を見る際の落とし穴

 

継続率を分析していると、問題なく50%以上の数値が出ることも多いです。
しかし、その数値は正しいでしょうか。
ユーザー目線で分析すると見えてくるのが、
ログインボーナスだけを貰って終了のパターンです。

これが以外と多いのですが、継続率の数字だけを見ていると見えない部分です。
こうしたログインだけのユーザーはゲームを遊ばないのでアイテムも購入しないことが多いです。
どうやって見極めるのか?

方法はいくつかあります。
・ユーザーIDごとに最終離脱ページをチェックする
・セッション時間を取る

セッション時間を取るのは難しいので、最終離脱ページをチェックするのが簡単です。
独自実装しても良いですが、
Google Analytics」を使ってページごとのアクセスを見ることができます。
実装も簡単で以外と便利ですよ。
最終離脱ページがログインボーナスページであれば、継続者であってもゲームを遊ばないユーザーになります。
この数字を引いた数が
正しい継続者数になり、継続率を分析によって獲得できます。

少しだけ分析らしくなってきました。
こうしたデータの読み取り方次第で見えなかったものがドンドン見えてきます。

 

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