【ゲームクリエイターへの道】ゲームの専門学校に行くか行かないか,学歴は必要?

ゲームクリエイターを目指す人は専門学校を行くのか、それとも別の道があるのかよく分からないことが多いです。
2015年現在はゲーム開発に関する学校も多くなり、専門のコースも多くなってきました。
ゲーム開発をしたい人はどうすればいいのでしょうか。

■専門学校の場合

高校を出てから専門学校へ行く場合、自分の目指す専門コースがあるかを調べるところから始めます。
主なコースには以下のようなものがあります。

・プランナー
・シナリオライター
・プログラマー
・音響、サウンドデザイン
・イラストレーター
その他、学校によって細かいコースがある場合があります。

専門学校の利点は、ゲーム企業が協力してくれる場合が多く、インターンや優先的に就職を斡旋できることです。
一番の近道でもありますが、そのぶん2年という短い期間で専門知識と技術を学ぶ必要がある為、学校以外に自分の時間を使って個人的にも学ばなければなりません。学校で習ったことだけで仕事を得られるほど簡単ではありません。
ゲームの専門学校は、あくまでも就職の為の基礎知識を得ることができると考えると良いでしょう。
また、学校によっては教科書を学ぶだけの場合もあり、現場が求めているレベルに達していないカリキュラムもあります。現状のゲーム業界についても自分で積極的に調べておくことが重要です。

■専門学校以外の選択肢

ゲームの専門学校以外にもゲーム会社に就職することはできるでしょうか。もちろん可能ですが、全てを独学で学んでいく必要があります。
一般の大学やゲーム業界以外のサラリーマンから転職してくる人もいますし、デザイナーやサウンドは就職や転職がしやすいですが、その他は難しい場合がほとんどです。
以下のようなパターンがあります。

・一般大学、美術大学からの就職
専門学校と同じくらい、企業によってはそれ以上の人材が大学出身の人を採用しています。ゲームに限らずモノつくりが好きな人は独学でゲーム会社に就職する人も多いです。
特に学歴が必要ではありませんが、大学を出ることのメリットもあります。
主にゲーム開発以外の部分のメリットで、ゲーム会社を辞めた後の人生設計がしやすいことや、一般の企業に転職しやすい、資格取得条件で大学卒業以上を求められるものを取得できることが挙げられます。
物事を論理的に考えたり、多くの社会経験ができる点でも大学生を採用するメリットがあると考える企業も多いのです。

・プログラマについて
プログラマに関しては、現在だとモバイルゲーム(スマホアプリ)の開発が増えてきており、サーバー担当、インフラ担当、クライアント担当、ゲームエンジン担当など様々な役割を分担しているため、Webプログラマからの転身も増えてきています。
ゲームは作ったことが無くても、インターネット通信に関する技術があればゲーム開発に関わることが可能です。
手に職をつけるという意味でもWebエンジニアとしての技術を持っていると良いかもしれません。

・デザイナーについて
デザイナーは「イラストレーター」「UIデザイナー」「キャラクターデザイナー」「3DCGデザイナー」「Webデザイナー」などに分けられます。絵を描くだけではなく、デザインに関するあらゆることが対象です。
いずれもゲーム業界以外でも活躍できるスキルなので、フリーとして様々な仕事を経験してゲームの仕事も受注する、といった働き方もできます。
どのデザイナーを目指すかをしっかりと見極めておくことで就職を目指すための勉強法も変わります。
現在はUI/UXデザイナーが多く求められており、絵を描く以外のデザインを学んでおくと活躍できるでしょう。

・独学で勉強して転職する
一般のサラリーマンとして働きつつ、独学で勉強して転職する方法があります。
ゲーム開発に関する参考書籍やインターネットの情報で勉強することが可能なので、採用募集をしているゲーム会社に応募して面接を受けます。
デバッガーのアルバイトとして働きながら就職する、というやり方もあります。

■まとめ

ゲーム業界に就職するための方法としては、専門学校に行く、大学に進学して勉強する、独学で勉強する方法があります。
いずれも自分の将来を見据えてどうすれば良いか、これといった正解はありませんので自分に合ったやり方を探してみましょう。
本気で学べば必ずゲーム開発の仕事に就くことができますので、まずは積極的に情報収集をしてみましょう。

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